冬先から春先にかけて手があかぎれに!?原因の○○知って早期対策の実施をすることで誰でも自信が持てる肌に!!
冬の終わりから春先にかけて
手があかぎれすることはあり
ませんか??
指を曲げたときにや食器を
洗っている時にピキッと切れて
しまうことがあると思います。
ただあかぎれは誰でもするし
放置してても治るから大丈夫!
と思われている方もいるかもしれません。
しかしあかぎれを放置すると
かゆみが発生してその部位を
かいて炎症を起こすことも。
また痛みが伴うので洗濯や
食器洗いなど水を使う仕事
等に支障がでてしまします。
あかぎれを治すことで
痛みやかゆみから解放され
綺麗な肌になります。
そして手は顔と同じくらい
人に見られる部分です。
しっかりと原因を知って対策
をして綺麗で誰に見られても
自信が持てる肌にしていきましょう。
ずばりあかぎれの原因は乾燥です。
あかぎれにも段階があり
第一段階がひびわれ
第二段階があかぎれになります。
あかぎれになる前にしっかりと
対策をすることで進行を遅らせ
そして治すことが出来ます。
あかぎれ対策は以下の二つを
意識して行うとOKです!!
まず一つ目に外出時に手袋
をつけることです。
手袋をつけることで冷たい
外気に触れることになります。
その為皮脂や汗の分泌が
減り皮膚の乾燥を防ぐこと
が出来ます。
二つ目に保湿ケアを行う。
お風呂に入った後や水仕事の後などに
保湿クリームや軟膏などの保湿剤を塗りましょう。
保湿をすることで肌が潤い
乾燥を防ぐことが出来ます。
保湿クリームや軟膏は肌の相性もあるので
いろいろ試してみて自分の肌タイプに
合うものを探してみてください。
手のスキンケアは顔の肌と同様に
よく見られる部位になります。
しっかりとケアすることで更に
自信が持てる自分になれます。
誰にでも簡単に出来る対策なので
ぜひ明日からやってみてください。
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